逸話文庫:1:目次:1:文藝
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逸話文庫 第一編
目次
文藝
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香川景樹論語を天下第一の歌書とす
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鈴木朗院本を以て文章の師となす
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秦世壽初めて漢語を用う
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本居宣長富士谷成章の歌を評す
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廣瀨淡窓海鼠の俳句を賞す
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村田春海詩を善くす
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石井潭香左手を以て雜巾を掛る
○
山岡明阿彌特に國文に長ず
○
田口屯庵左傳を諳記す
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千枝子が歌諸名家をして口を箝ましむ
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太平記小僧の強記
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禿頭を石と誤まらる
○
不道德の文學者
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地獄で情婦に逢ふ
○
畫家に長壽多し
○
美詩人と醜詩人――美人
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三絃を弄して豫め海嘯の來るを知る
○
ダブエツト慘苦の何たるを知らず
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圓山應擧樵夫牧豎を師とす
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山岡鐵舟自筆の贋物を購ふ
○
其角は賞められ惟然は怒らる
○
一曲の音樂三萬の人命を救ふ
○
澁井太室の艸書、主客皆讀むこと能はず
○
友野霞舟詩を齎らして冥府に至る
○
塙檢校有眼者を笑ふ
○
秀吉螢を鳴かす
○
林道春世話文字に閉口す
○
太閤大の字を敎ゆ
○
探幽賴朝兄弟及び景時の心を畫く
○
簡潔を學ぶ
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一蝶と嵩谷の發句
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林述齋死に抵るまで樂を廢せず
○
物徂徠大岡越前守が學問せんといふを止む
○
大槻磐溪、賴山陽と日本外史を論ず
○
小野湖山幼童の書册を損ずるを喜ぶ
○
一蝶と馬琴と他人の印を用う
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北齋の繪、裸躰に衣裳を裝ふ
○
土生玄碩病丐を見て治法を發明す
○
吉益東洞斥醫斷の梓行を勸む
○
吉益東洞獨り村井椿壽が歸るを送る
○
大槻玄澤寛政中太陽曆の元旦を祝す
○
定家卿淸肅以て家學を習ふ
○
意匠慘憺經營中
文藝<了>
第
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