画面の見方・使い方

• 左上の赤い部分は、タイトル。下の欄（コラム）は注釈を表示します。右下の青い部分は、ファイルごとのリンク指示とヘルプの参照ボタンです。
• 本文中の緑の網掛け箇所は注釈語句です。
• マウスが通過する間、注釈が下に表示されます。
• マウスが外れると、注釈は消えます。
• マウスでクリックすると、注釈対象語句と注釈をクリップボードにコピーします。
• このHTMLファイルは、すべて手書きを基本とし、自作のテンプレートファイルとスクリプトファイルを活用して入力の省力化を図っています。慣れるまでは手間がかかりますが、使い慣れると大変便利なものです。
• エディタはMana2エディタを使っています。
• テンプレートファイルを適宜改変して使っています。
• スクリプトファイルは、主に次のものを使っています。Mana2 エディタ用なので、他のエディタでは使えません。エディタの「特殊」メニュー―「スクリプト実行」からファイルを選んで適用します。
• 注釈挿入（insertActionToNote.vbs）‐ 注釈すべき語句を選択してから実行。
• 注釈作成（insertFootNote.vbs）‐ 注釈番号に注意してそのまま実行。
• ルビ作成（ruby.vbs）‐ ルビを振る語句を選択してから実行。
• 数字・半角文字等をタテ向きに変更（tate.vbs）‐ 向きを変える文字・語句を選択してから実行。
• 縦中横作成（tate_chu_yoko.vbs）‐ 変換する語句を選択してから実行。
• ユニコード16進文字実体参照作成（unicode_entity_reference_3.vbs）‐ 変換する文字・語句を選択してから実行。
• ユニコード16進文字実体参照から復元（decode.vbs）‐ 変換する文字実体参照を選択してから実行。
• ユニコード10進文字実体参照から復元（decode_d.vbs）‐ 変換する文字実体参照を選択してから実行。16進数でない文字実体参照があった場合に使用。