手書きHTMLがある程度できることを前提にしているため、リンクの張り方など細かい注意は記述せず、このファイル固有の注意点だけを記しています。
divタグで囲まれたこの部分に本文を入力していきます。標題はH1タグ等、そのまま使えます。divタグや箇条書きの入れ子、
テキストの色つけや
(ここに入る大きさならば)画像の挿入などもできます。
改行は<br />タグを使います。
注釈語句を示すスクリプト(
insertActionToNote.vbs)は、注釈すべき語句を選択しておいてから実行します。スクリプトの使い方は
ヘルプファイルも参照してください。
注釈欄で使うスクリプトは、スクリプトを使う以前は表示が乱れるため、コメントアウトして見えなくしているので、このテンプレートファイルのソースを参照してください。
スクリプトファイル(