高橋君とのメールのやり取りの記録

昨晩、２通メールをもらい、やや不可解な内容があったのだけれど、
○○○○○○○○○@air.ocn.jp
これは、高橋氏のパソコンのメルアドと考えてよいのでしょうか。
まず、このメールがそちらに届けば、わが○○家の家パソとはつながっています。
あとは、君の宅パソのメルアドが確認でき、それとやりとりができれば、携帯メールとは違って大きなデータも遣り取りできるので、これからの相談が一気に進められるので、ぜひ明確な返事をください。
○○（＊署名）
○○○○○@mvc.biglobe.ne.jp （＊PCメール。彼の携帯に送信したもの。）

返信を下さい。（＊PCメール）

無事到着。君の家パソのアドレスも分かって、これから相談ができるようになりました。
添付ファイルも９つ到着。中身はまだ見ていません。とりあえず無事到着のお知らせまで。
それにしても、今朝９時近くまでパソコンを見ていたのに、なぜその時にはメールが着いていなかったんだろう。
タイムスタンプでは、昨晩９時に送ってくれたらしいメールなのに。このタイムラグが毎度ながら謎。
○○○○（＊署名）
○○○○○@mvc.biglobe.ne.jp（＊PCメール）

HPを作るのに、プロバイダ（通信業者）と契約する必要があります。
○○○○○○○○○@air.ocn.ne.jp
で登録すると家パソコンからファイルの転送ができるようになります。
オススメは「忍者ホームページ」サービスです。
無料で500MBまで利用することができ、簡単にホームページを作ることができます。
もちろん制限はあるけれど、１回の転送量が３MBまでという縛りがあるくらいです。
画像を転送するのでなければ、まったく問題になりません。
登録用ページのコピー（pdf）をこのメールに添付するので見てください。
僕のほうで手続きをすることもできるとは思いますが、興味があったら自分でやってみるといいかも。

ファイルの転送には、フリーソフトのFFFTPというものを使います。
これはまた解説します。
ファイルを送受信（遣り取り）するための仕組みをFTP（ファイル転送プロトコル）といい、このソフトは非常に優秀なものです。

とりあえず、シンプルなものなら、テキストのメニューを作ってそこからリンクを張ることで各ファイルに飛ぶことができるのがHTMLというテキストファイルで、これも簡単に作れます。
これも後で解説します。

よかったら、自分でプロバイダと契約してみては？ 有料・無制限のものでも、この会社のは月１１０円なのでリーズナブルだと思います。とりあえずは５００MB使えれば十分だとは思うけれど。

あと、添付ファイルのうち、「�@マイケル」だけ読みました。上手く書けているね。

○○○○（＊署名）
○○○○○@mvc.biglobe.ne.jp（＊PCメール。「忍者ホームページ」案内PDF添付。）

僕のHPの今日現在の画面コピーを送ります。
実際のホームページの様子を見ていただけると思います。
最初のものは1997.9にアップしたときから大きく変わらず、 二つめのものは昨年８月にアップしたものだけれど、２０年前のものと色を変えただけ、今風のものとは無縁のシンプルさだろうと思います。
現在主流のHPはWordPressというもので作り、画像を多用した御洒落なものです。
だが、僕はW3Corgの推奨のシンプルページに固執しています。もっとも、左側の画像や背景は推奨以外ですが。
ページのアドレス（番地）は使うプロバイダで決まります。
画像の上のバーを見てもらえば分かるとおり、
最初のものは http://www2s.biglobe.ne.jp/~Taiju/index.htm で、
二つ目は http://taiju@ninja-web.net となります。
君のファイルをアップするときは、二つ目のもののサブとして作るので、たぶん、これの後に作成したファイル名が来る形になるかと思います。
今回、考えていただきたいことは、
（１）ホームページの体裁はこんな感じのものでよいか。それとも、画像等をもっと使うか。
（２）箇条書でよいとしたら、どんな項目にするか。ワードでひな形を作って送ってもらえませんか。
（３）ファイルそのものはMS-Wordでも一太郎でも、マクロが働きうるワープロファイルなので、ウィルスに感染する心配があり、見る人もあまり見たがりません。できれば、どちらのワープロにもPDFとして打ち出す機能（別名ファイル保存）があるので、PDFのフォーマットで出す方が無難か。 変換は、許可をもらえば私の方で行ないます。また、本のようにページに分けるなら、E-Pubという規格のファイルにすることもできるかと思います。まあ、とりあえずそこまで凝らなくても、まずはネットにアップロードしてみるというのもいいかも。後で、掲載場所を引っ越すこともできるし。
また、返事を待っています。
○○○○（＊署名）
○○○○○@mvc.biglobe.ne.jp（＊PCメール。画像を添付。）

ファイルをプロバイダのコンピュータ（ホストコンピュータ＝主人側のコンピュータ）に送ることで、インターネット上に表示してもらう仕組みですが、ファイルをそこに送ったり、そこからファイルを取ってきたりする、データの遣り取りに使うのをftpソフトと呼んでいます。このあたりは僕もシロウトだから、あまり正確にしゃべれないが、ftpとはファイルを転送するための規格を呼ぶ名前らしい。HPの場合は頭にhttp://www.〜とか、https://www.〜とか付くファイルが多いけれど、このhttpもそういう（たぶん表示など の）規格の略称です。ファイル転送には、たいてい専用のソフトウェア（アプリケーション）を使いますが、その代表的なものがある人の作ったFFFTPという名前のフリーソフトで、とても優秀なものです。そのソフトの画面を画像で送るので、イメージを作っておいてください。

左側が自分のコンピュータのファイル一覧で、右側がホストコンピュータ（サーバ）のファイル一覧です。初めにプロバイダからもらった各種情報（入出力に使う名前＝ポート〔港〕番号など）を入力する必要があるけれど、いったん設定してしまえば、左から右に送るだけでアップロード、右から左に送るだけでダウンロードができます。
すべて該当のファイルを右クリックして出てくるメニューから選ぶだけの操作です。
これを見るだけでも、二つの画面の間でコピー・削除などを行なうことでファイルを移動するのだということが直感的に理解できるでしょう。実際の仕組みはシロウトにはさっぱり分かりませんが、ファイルを左右に移動できるということが「ファイルを転送している。」という意味です。（＊PCメール）

ゴメン、添付ファイルを付けずに送信しちゃった。（＊PCメール。FFFTPの画像を添付。）

メール拝受。今日は調子はどうでしたか。
病院に行って、また意気銷沈していなければよいがと案じていました。
ホームページへのアップは、してもいいですか。

○○○○（＊署名）
○○○○○@mvc.biglobe.ne.jp
（＊PCメール）

昨日は疲れてしまったので、今週土日までの間にアップしていくつもりです。
いいタイトルがあれば、考えておいてください。
章の見出しは「創作文章」でいいのですか。親しみの持てるネーミングがあれば、これ一考してみては？
調子のいいときに、メールを下さい。私の方も、家に帰ってからの作業になりますから。（＊PCメール）

無料のテンプレートがいくつかあったので、送ります。
添付のzipファイルをダブルクリックすると、１０ほどのフォルダが現れるはずです。
それぞれフォルダごとに１種類になっています。フォルダ内のindex.htmlをダブルクリックするとイメージを見ることができます。
もし比較的にイメージに近いものがあったら、教えてください。
tpで始まるものは制作者の著作権表示が最下部に入りますが、それ以外の二つは入りません。
こんな感じというのがあったら要望を出してください。
身体が楽なときに返事を下さい。
○○（＊署名）
○○○○○@mvc.biglobe.ne.jp（＊PCメール。サンプルテンプレートの圧縮ファイルを添付。）

最初の２ページを作って、５つのWordドキュメントをアップしました。
画像でイメージをお伝えします。
ただし、Wordファイルへのリンクをクリックすると、ダウンロードする動きになります。
ブラウザ上での閲覧ができないようなので、見る人は嫌うかもしれません。
PDFファイルに変換した方がもう少し良い方法かと思います。
それでよければ、こちらで直します。
現在の表示は、至ってシンプルです。もし気に入ったテンプレートがあれば、今朝送ったものの中から指定してください。
URLは、http://taiju.ninja-web.net/Takahashi/index_t.html です。見てみてください。
ブらウザはOperaだときれいに見えるようです。Firefoxだと少し表示が変わってしまうので、後で調整します。
○○（＊署名）
○○○○○@mvc.biglobe.ne.jp（＊PCメール。トップページと「創作文章」タブページの画像を添付。）

10個のファイルを更新しました。
PDFに直す場合は言って下さい。
具合は大丈夫？（＊PCメール。「創作文章」タブ画像を添付。）

肺炎でずっと寝込んでいるものと思っていました。メールが書けるのは何より。
ツイッターができるのなら、大いに宣伝しては？ URL（今はURIというのが本当だが）を書いてリンクをたどってもらえばよい。お店が繁盛することを願っています。
開店休業にならないよう、平素の更新が大切です。そのうち、Googleが拾ってくれます。（＊PCメール）

一太郎からPDF、EPUB両形式への出力ができるので、何とか作ってみました。
一太郎がwindows対応になって以来、ここ数十年ほとんど触っていないため、体裁づくりが不十分ですが、見て下さい。（＊PCメール。彼の創作「リハビリロード」のPDFとEPUBファイルを添付。彼のPC〔ドメイン名はair.ocn.ne.jp〕と携帯〔docomo.ne.jp〕の両方に送った。）

宿に携帯を置き忘れるという快挙をしたため、今日は連絡ができず申し訳ありません。
数年ぶりに顔が見られてよかった。痩せが気になるが、ナッツ類を食べても数値が超えてしまうのでしょうか。 トマト健康法は一顧の価値ありと思いますがいかがでしょうか。
ファイル類は順次整理して、またご報告します。まずは、いただいた手書きのメモを電子化してみます。
常時咳をしていては眠りを確保するのが大変でしょう。糖尿病もインシュリンに頼らずに済む方法がないものか。
気力の素も、基礎体力にあることは間違いないでしょうから、眠ることと食べることの充足に向けて知恵を絞りたい。
話は違いますが、妻が奥様は頭のいい、そして行動力のある方だと感心していました。
わずかな時間しか話せなかったけれども、私にとっても貴重な時間でした。（＊携帯が無かったため、PCから彼の携帯に送ったメール。→PDF）

canvaという無料eBook作成サイトがあったので、できるかと思って「マイケル」で試作。
できたのはeBookというよりPDF+表紙だった。
表紙のデザインはプロが行なったのでみっともない感じはしないが、タテ書き文章にはいまひとつなじまないかもしれない。
電子出版の形式は、私自身が初挑戦なのでまだ試行錯誤の段階です。
とりあえずご笑覧。（＊PCメール。彼の創作「マイケル」をeBookなるものに変換して添付。）

試行の２つめで、Epubファイルを自動生成するサイトにテキストファイルを貼り付けて作成した横書きEPUBです。
とりあえず、PDFとEpubの表示の違いがわかるかと思います。
横書きのものはタテ書きタグを付け足すことで変換可能なはずですが、私が考えているのは別のソフトによるタテ書きEpubのファイルです。フォントの体裁や表示の固定にはPDFを使い、これからEpubを生成する方法です。

先ほどのメールをお送りしてから、まだ高橋君の退院の目途が立っていないことの連絡を受けたのを思い出しました。
PDFもEpubもダブルクリックすることでInternet Explorerなどのブラウザが起動して表示できるはずですが、後で順次見ていただいてもいいかと思います。もう少し工夫したものを、次にはお送りします。（＊PCメール。「マイケル」のEPUBファイルを添付。）

t2epubというフリーソフトを使って、テキストベースの縦書きEPubファイルを作ることができました。
kindlegenというソフトと連動することができるので、同時にAmazonの電子ブックビューア「Kindle」の端末で表示できるmobi形式のファイルも作ることができるようです。２つ作ったものを添付します。ただし、mobiファイルの方はAmazonで販売しているKindleという端末で見るか、または同じくAmazonでダウンロードできるKindleviewerというソフトをPCにインストールしないと見られません。参考までに、PCで見たmobiファイルのイメージを添付しておきます。Windows付属のpaint.exeで見ることができます。
Kindleのユーザーも多いので、これも表示の候補に入れておいたらいかがでしょうか。
どちらも、画像を含めるとファイル容量が大きくなるので、午前中にお送りしたPDFのように表紙にしゃれた画像を入れると一気に重くなってしまいます。これはPDFでも基本的には同様です。
今日は、ようやくブラウザで表示できる縦書きEPubファイルを作成することができたので、以上報告します。（＊PCメール。添付ファイル・画像あり。）

「高橋覚のホームページ」を引っ越しました。新しいURI（URL)＝住所・番地は次の通りです。
http://taiju.ninja-web.net/Takahashi/ （最後に半角スラッシュを忘れずに。/index.htmlの略です。ファイル名でもOKです。）
ついでにカウンタを付けて、曜日ごとに何人訪問者が来たかが分かるようにしてあります。
ただし、Taiju's Notebook（私のホームページ・その２）のアクセスカウンタを引き継いでいるので、両方のアクセス数の合計になってしまいます。とりあえず１９６をカウンタ数から差し引いてください。例によって画像を添付します。
本人はまだ入院中なので、作ったことだけを携帯メールに入れておきます。（＊PCメール。ホームページ（トップページ）の画像を添付。@air.ocn.ne.jpは彼のPCのドメイン名なので、このメールにある通り、携帯での直接のやり取りとPCメールとでは内容がちぐはぐになっている場合がある。）

一太郎から、PDF・EPUB・MOBIすべて、画像つきで出力できることを改めて確かめました。
画像も入れられるので、やはりこれが一番簡単そうです。出力結果は多少違いますが、問題はなさそうです。
追加原稿を病院で書いているようなので、出来たものから送って下さい。時間にゆとりがあるうちにアップしておきます。（＊PCメール。「マイケル」のPDF・MOBI・EPUBファイルを添付。この方法が基本的に定着した。）

ホームページとあと２つのページ（創作文章と自己紹介）のデザインを更新しました。
先日提示したモデルの中から、こちらで勝手に選んで改変したものです。
プロのデザインなので、基本的なところはよくできています。２種類ほどをこちらで融合、アレンジしました。
自己紹介は覚君のメモをそのまま入力したけれども、２カ所ほど判読不明なところがあり、メモそのままなので、 文章化したほうがよくはあるまいかと思われるところがだいぶありました。
とりあえず、作ったページの画面コピーを添付しますので、おかしなところや早急に直した方がいいところはお知らせください。また、ホームページのカウンタが画像では取れていますが、あとで付けておきます。
とりあえず以上です。ゴールデンウィーク中にできるところはやっておこうと思い、少し急ぎました。
後の作業は、少々遅れるかもしれませんが、ご了承願います。（＊PCメール。添付画像あり。自己紹介原稿は後日訂正版が出た。）

随筆・評論のページの一応のひな形ができましたので、イメージ画像をお送りします。（＊PCメール。添付画像あり。）

評論・随筆のページを少し直しました。
ビデオについては、フォーマットをmp4にして、コーデック（圧縮法）をH.264というものにするのがHPの主流だということです。
ビデオ編集ソフトがたまたまあるので、近くトライしてみます。
文章の記事や細部の内容説明などは、余裕を見て修正していくつもりです。
とりあえず、いただいたメモの手書きの部分は電子化を終えました。
あと、忍者ホームページを最大５GBの容量に契約変更したので、ネット上の容れ物は確保できました。（＊PCメール。添付画像あり。）

創作文章のページが一通り完成したのでお知らせします。
覚君の原稿ができたそうですが、もし可能ならお送り下さい。（＊PCメール。添付画像あり。5.8の彼のPCメールは、これに返信したもの。）