縦書きHTMLテンプレート 1　− 古典注釈書等の本文・脚注・補足記入用

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  古典籍の注釈書のスタイルに近く、上段が本文、下段が脚注で、それぞれ縦書きで表示する。ウィンドウの大きさに従って表示面積が変化する。ヘッダーのスタイルシートの数値（％）を変えれば、表示割合を変えることもできる。体裁もスタイルシートで変更可能。文字が多い場合は横スクロールバーが現れる。両方のスクロールをだいたい同期できるスクリプトもテンプレートの中に入れてあるが、同期しない方が実際には見やすいかと思う。ただし、上・下の各段はIDによって操作しているので、まとまった分量をHTML化するには、作品の章節ごとにファイルを作ってページ間移動を行うのがよい。
• 縦書き二段組み − 本文と脚注と補足　DOWNLOAD
上の上・下二段組みに加えて、左側に補足記事を入力できる枠を作ってある。表示割合や体裁は、スタイルシートで調整できる。
• 縦書き二段組み − 本文と頭注　DOWNLOAD
  漢籍の注釈書のスタイルに近く、上段が頭注、下段が本文で、それぞれ縦書きで表示する。
• 縦書き二段組み − 本文と頭注と補足　DOWNLOAD
上の上・下二段組みに加えて、左側に補足記事を入力できる枠を作ってある。